05月06日トレード日誌

・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
⇒基礎動画、水平線関連の動画を見直す

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、戻しをつけているが、週足の水平線(1本目)に止められやすい

日足は高値を超えて上方向、押しをつけている、日足水平線で押し目買いは入りやすい


4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足はダウカントが2つ考えられる
(緑ダウカント)高値を超えて上方向、全戻し、4時間で見える二番底をつけて上昇しやすい、4H移動平均線上向きだが、ローソク足が移動平均線の下にいる
(青ダウカント・ヒゲを折る)安値を割って下方向、下落の波の途中、日足水平線で止められやすい

1時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中、1時間水平線(2本目)を超えたら上方向に転換する

(緑ダウカント)
1時間足が上方向に転換し、押しをつけたら買いを考える

(青ダウカント)
4時間足が4H水平線(1本目)で戻りをつけたら売りを考えるが、日足真上なので売りは考えない

振り返り(4時間足/1時間足)

(添削動画より)ダウカントが2つあると考えるのであれば、どちらに優位性があるのか、またはどちらも半々なのか考える
⇒上(下)に優位性があるので買い(売り)

今回の場合、朝の時点で4H移動平均線を割っており(下方向にトレンド転換シグナルが出たようにも見える)、青ダウカウントに優位性があったと思われる



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、押しをつけているが、日足のサポートラインで支えられやすい
※移動平均線および左の安値から、安値を割っていないと判断する

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は(ヒゲを折ると)高値を超えて上方向、全戻し、4時間で見える二番底をつけて上昇しやすい

1時間足は安値を割って下方向、戻しをつけている、1時間水平線(1本目)で止められやすい

4時間足が上方向なので、1時間足が上方向に転換し、押しをつけて上昇トレンドがスタートしたら買いを考えたい

環境認識力養成講座より

日足は安値を割ったと見る勢力と、移動平均線に支えられて依然上方向と見る勢力がいる

上位足、4時間足の水平線に挟まれトレンドが出ていない
⇒戦争が起きやすいところ、何もできないが正解

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中だが、過去の高値である週足水平線(1本目)で止められやすい

日足は高値を超えて上方向、戻しをつけているが、日足のサポートラインで支えられやすい

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高安値を更新していないので調整中

1時間足は高値を超えて上方向だが全戻し

4時間足が上下どちらかに抜けるまで静観
下方向は日足サポートがあるので考えにくい

環境認識力養成講座より

1時間足全戻しからの安値切り上げ
15分足安値切り上げであればネックライン越えからエントリー
15分足安値切り上げでなければ上昇トレンド発生でエントリー
15分の波が1時間に派生することもあるが、4時間足はヨコヨコだから4H水平線でとめられやすい
※15分の上昇トレンドを狙うときは上位足(1時間足)の移動平均線がリスクになる

⇒そんな細かいのはいいという人はやらなくてOK

今日できたこと/気づいたこと

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