05月09日トレード日誌

・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
⇒第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、戻しをつけているが、週足の水平線(1本目)に止められやすい

日足は高値を超えて上方向、全戻しからの再度上昇


4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中
過去高値の4H水平線(破線1本目)で止められやすい
週足水平線も意識される可能性がある

1時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

4時間足が上方向なので、安くなったら買われやすい
押し目買い候補は
①4H水平線(実線)
②資金が入ったところの4H水平線(破線2本目)

①であれば4H移動平均線と交差する+押しすぎでスルー
②であれば1時間足が水平線付近で押しをつけるのを確認して、そのまま上昇するか試す(1時間のダウカントサイズ的に無理があるか?)

振り返り(4時間足/1時間足)

予想線よりも緩やかだが、朝の時点から下落して、1H水平線(実線)で押しをつけているように見える
1H水平線(実線)の下には4時間足の押し目買い勢力がいないので、積極的にこの位置から買いは考えない
1時間足の注文の集中も見えるので、注文の集中上抜けでどうなるのか、週明けに観察したい

水平線がいくつか効いているように見えるので、水平線には自信を持ちたい
効きやすい水平線が引ければ、波のなりやすさや、波がどこまで行きやすいか予想しやすいと思う

ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中だが、過去の高値である週足水平線(破線1本目)で止められやすい

日足は安値を割って下方向、下落の波の途中
黄色の水平線は日足のレジスタンスライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中
週足水平線(破線2本目)が意識されて止められやすい

1時間足は安値を割って下落の波の途中

4時間足下方向なので、高くなったら売られやすい
戻り売り候補は
①4H水平線
②過去安値の4H水平線(破線)

①であれば4H移動平均線と交差するのでスルー
②であれば1時間足が水平線付近で戻りをつけるのを確認してそのまま下落するか試す

振り返り(4時間足/1時間足)

黄色の日足水平線が効いて、4時間の戻り、1時間の上昇が止められたように見える
日足の戻り売りには早い、4H水平線(実線)には届いていない、1H移動平均線に支えられているので、まだ売りを考えるのは早いと思われる
週明けの動きを観察する

何となく引いた予想線だが、ある程度当たっているような気がする

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中だが、過去の高値である週足水平線(破線1本目)で止められやすい

日足は高値を超えて上方向、戻しをつけているが、日足のサポートラインで支えられやすい

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中、日足水平線で止められやすい

1時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中

4時間足は一応下方向だが、まだ方向感のないエリアにいるように見えるので、どちらかに抜けるまで静観する

振り返り(4時間足/1時間足)

4時間足が下に抜けたと思ったら、すぐに日足水平線(2本目)で反発して戻ってきた
上は青の週足過去高値水平線(破線1本目)、下は黄色の日足水平線(2本目)のエリアをどちらかに明確に抜けるまで、手は出せない

今日できたこと/気づいたこと

「自分を褒める」「出来たことを出来たと認識する」

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