09月29日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足

週足上方向



日足上方向








4時間足・1時間足

4時間上方向


1時間下方向

4時間、前回高値まで押した場合は移動平均線と交差する



環境認識(修正)

4時間、下にトレンド転換シグナルが出て戻り売り勢力がいると見る勢力と、移動平均線的に上方向と見る勢力がいるので戦争が起きやすい
なりやすいのは移動平均線に支えられて上方向だが、戦争が起きやすい場所ではなりにくいことも起きる
静観するのが正解





振り返り

結果的に4時間足、トレンド転換シグナルが出ていたと思われる
押し目買いの波と見るには違和感があったが、下方向になった可能性があると明確に判断できなかった




ユーロドル

週足・日足

週足上方向
日足下方向

週足はレジスタンスの真下にいる



4時間足・1時間足

4時間下方向
1時間上方向

日足は下方向になったので、目線は下



環境認識(修正)

4時間足、ダウカウントによっては上にトレンド転換シグナルが出ており、上に売り押さえ勢力がいるので手を出してはいけない場所
エントリー直後に逆行する可能性がある
4時間が戻り売り一択ではない時点で静観



振り返り

指値エントリーでマイナス10pips
その後の状況を見ると、素直に戻り売りが入らない場所と見るのが正解
戻り売りの波と見るには違和感があったが、踏みとどまれなかった




ポンドドル

週足・日足

週足下方向
日足下方向





4時間足・1時間足

4時間、ユーロドル同様、上にトレンド転換シグナルが出た可能性がある






振り返り

ユーロドルと同様、4時間足がトレンド転換シグナルが出ていたと思われる
こちらも違和感を感じていたが、トレードしたいという気持ちが判断を鈍らせている







ユーロ円

週足・日足







4時間足・1時間足





振り返り







ポンド円

週足・日足




4時間足・1時間足

4H水平線






振り返り







今日の日記(とりあえず何か書いてみる)


・ユーロドル、ポンドドル、トレンド転換シグナルに気付けなかった
・波の感じからして違和感は感じていたが、エントリーに前のめりになっていた
・現状、よっぽど判断に迷わなければエントリーする前提になってしまっている
・感覚をもう少し静観側に寄せていく必要がある

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