09月30日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足

週足上方向



日足上方向








4時間足・1時間足

4時間下方向


1時間下方向

ダウカウントはともかく、波がおかしい
静観



環境認識(修正)

4時間足、安値を割って下方向になったと見る勢力と、安値を割っているが押し安値を破るまでは上方向と見る勢力と、安値を割っていないので上方向と見る勢力がいる
よって何もできない



振り返り






ユーロドル

週足・日足

週足上方向
日足下方向

週足はレジスタンスの真下にいる



4時間足・1時間足

4時間上方向
1時間上方向



環境認識(修正)

4時間、押し目買いと考えた場合、移動平均線で上を抑えられているので明確に上方向ではない
戻り売りと考えた場合、移動平均線で支えられて戦争になりやすい
日足は上に売り押さえ勢力がいる
ぐちゃぐちゃしやすいところ

1時間足、ダウ的に押し目買い勢力がいるのは分かるが、日足は売り押さえ勢力が直上にいるので日足離岸流で戻されやすい
1時間、MAも横向き
合わせて考えると1時間の押し目買いの波が出やすいわけではない



振り返り






ポンドドル

週足・日足

週足下方向
日足下方向





4時間足・1時間足

4時間上方向

1時間下方向






環境認識(修正)

1時間足だけ見たら戻り売りポイントに見えるが
日足は上に売り抑え勢力がいる
4時間は下と見る勢力も上と見る(移動平均線は下向き)勢力もいる
4時間がごちゃごちゃする場所






振り返り








ユーロ円

週足・日足







4時間足・1時間足





振り返り







ポンド円

週足・日足




4時間足・1時間足

4H水平線






振り返り







今日の日記(とりあえず何か書いてみる)

・(環境認識力養成講座より)1時間足トレードは4時間足の環境認識をした上でエントリーしなければならない。エントリーポイントが正しくても環境認識が正しくないと負ける。単一時間足の環境認識・エントリーポイントが正しくても複数足で見ないと負ける
・最近はまさにこれ。前回高安値で単純に押し目買い、戻り売りすると素直に波が出ない。1時間足トレードを練習したいと思っていたところで本当に勉強になっている

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