05月15日トレード日誌(編集中)

・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
⇒第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、戻しをつけているが、週足の水平線(1本目)に止められやすい

日足は高値を超えて上方向、前回高値の日足水平線(2本目)で押しをつけている




4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、戻しをつけている

1時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

週足の戻り売り勢力、日足の押し目買い勢力にはさまれてやりづらい
まずは4時間足の戻り売りを待つ
4H水平線(1本目)で戻り売りが入りやすいが、そこまで戻すと戻しすぎなので、しっかりと戻しをつけるのを待つ必要がある
波のサイズ的に明日以降か?
4時間足が4H移動平均線と交差する可能性があるので、もう少し待つ必要があるかも

振り返り(4時間足/1時間足)



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、戻しをつけている、青の水平線(実線)は週足のサポートライン

日足は安値を割って下方向、戻しをつけている
黄色の水平線(実線)は日足のレジスタンスライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

ダウカントが難しい
①緑ダウカントなら下方向、全戻し
②青ダウカントなら上方向全戻し
③赤ダウカントなら上方向、戻りをつけている

1時間足は下方向、下落の波の途中

4時間足は①ではないと思うが、②と③のどちらに優位性があるのか判断できない
特に②だと4H水平線(2本目)を割ると下方向となる
静観する

振り返り(4時間足/1時間足)

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中だが、過去の高値である週足水平線(破線1本目)で止められやすい

日足は安値を割って下方向、戻しをつけている、黄色の水平線は日足のレジスタンスライン
安値を割ったように見えるが、まだ割っていないと見る勢力もいる?

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

ダウカントが難しい
①緑ダウカント
②青ダウカント
③赤ダウカント
①だと上方向、押しをつけている
②だと上方向、押しをつけている
③だと下方向、下落の波の途中

③に見えるが優位性、根拠が示せない
静観する

振り返り(4時間足/1時間足)

今日できたこと/気づいたこと

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