・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か１つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する（未来・過去を考えた時点で集中していない）
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない
・10/26沖縄旅行へ行く
・月収１００万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行
波のなりやすさを極める
⇒第１回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ
トレードルール
- 波が出やすいところで
- 何時間足のどういう波を狙っているか
- エントリー時の感情をトレード日誌に残す
- 勝った、負けたではなく、正しい（優位性のある）行動ができたか
- 流れが変わったら決済するだけ
ドル円
週足・日足の環境認識
週足は安値を割って下方向、戻しをつけている、青の水平線（１本目）は週足のレジスタンスライン
日足は高値を超えて上方向、押しをつけており、前回高値の日足水平線（１本目）、移動平均線を下抜けてきた
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
４時間足は安値を割って下方向だが全戻し
４H水平線を上抜けたら４時間足が上方向に転換する
１時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中
４時間足で戻り売りを狙うのであれば、日足押し目買いリスクを考慮しつつ、しっかりと戻しをつけるのを待つ
塾長動画より
＞ここからのエントリーはかなり危ない
＞戻り売りにすらなっていない可能性がある
全戻しだから？
ユーロドル
週足・日足の環境認識
週足は高値を超えて上方向、戻しをつけている、青の水平線（実線）は週足のサポートライン
①日足は安値を割って下方向、戻しをつけている
または、②高値を超えて上昇の途中
日足水平線（２本目）付近の挙動を見ると②かな？
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
４時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている
１時間足は安値を超えて下方向、下落の波の途中
１H水平線（１本目）を超えたら上方向に転換する
４時間足が４H水平線で押しをつけたら買いを考える
波のサイズ的に今日の午後
振り返り（４時間足／１時間足）
塾長動画より
＞乗っかってから行く
１時間足を見ると確かにそんな感じがする
ポンドドル
週足・日足の環境認識
週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中だが、過去の高値である週足水平線（破線１本目）で止められやすい
日足は黄色のレジスタンスライン（１本目、２本目）を超えたと見るか微妙
レジスタンス１本目で見るとまだ止められている
レジスタンス２本目で見ると抜けている
明確に判断できない
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
４時間足、１時間足は高値、安値を更新せず、トレンドが出ていない
日足レジスタンスラインの影響か４時間足のトレンドが出ていない
抜けた方についていく
振り返り（４時間足／１時間足）
塾長動画より
＞ここじゃない？みんながここだよねってなったところで入る
＞みんながどう考えているか考えていると合うようになってくる
＞どこの高値を超えたらエントリーすればいいと思っている人は合わない
↑この目線を身につけたい
今日できたこと／気づいたこと
「ここじゃない？」というポイントが見えるようになりたいとずっと思っているが、ローソク足１本１本から意思みたいなものを感じ取るということ？
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