06月02日トレード日誌

・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、下落の波の途中、青の水平線(2本目)は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向だが全戻し、移動平均線で頭を押さえられている
全戻しからの戻り売りが意識されている可能性がある




4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、押しをつけている

1時間足は高値を超えて上方向
1H水平線(2本目)を割ったら下方向に転換する

4H水平線(2本目)で戻り売りを考える
4時間足波のサイズ的にはすでに戻り売りが入りそうなポイントだが、1時間足がここから一気に安値を割って転換するシナリオは考えづらい
4H移動平均線がグランビルするくらいまで間延びする可能性がある
戻り売りが入った場合の目標値は日足水平線(3本目)



振り返り(4時間足/1時間足)

朝の時点で
4H水平線(2本目)で戻り売りを考える
4時間足波のサイズ的にはすでに戻り売りが入りそうなポイントだが、

まで想定してたのに

1時間足の注文の集中まで見えるのに
>1時間足がここから一気に安値を割って転換するシナリオは考えづらい
などと書いている

もう少し直近のダウカントや値動きを丁寧に見ていれば、(損切幅は30pipsくらいあるが)逆指値で対応できたかもしれない
4H移動平均線的にまだかなという気持ちがどこかであったが、トレードするという視点が抜けているような気がする
経験上、自分の場合は前のめりになると何でもかんでもエントリーしようとするのでどうかと思うが、何もしないのもどうかと思う



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線(実線)は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、押しをつけている、黄色の水平線は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

1時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている
1時間足トレードなら押し目買いの場面

4時間足の押し目買いの波がすでに出てしまっている(1時間足上昇に転換)ので、ここからは何もできない


環境認識力養成講座より

エントリーポイント、注文の集中、自分の認識がいかに浅いか痛感する

振り返り(4時間足/1時間足)

4時間足の押し目買いの波がすでに出てしまっている(1時間足上昇に転換)ので、ここからは何もできない
エントリーしない理由を探しているような気さえする

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、戻しをつけている、黄色の水平線は日足のサポートライン
週足水平線&過去高値に引いた日足水平線(破線)で反発しているように見える

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は
(緑ダウカント)高値を超えて上方向、戻しをつけている(戻しすぎ)
(青ダウカント)安値を割って下方向、全戻しからの下落の波の途中
青ダウカントは都合が良すぎるような気がするが、波のサイズ的に大きくダウカントした方がしっくりくる

1時間足は安値を割って下方向
1時間足トレードなら戻り売りの場面だが、荒れているような気がする

4時間下方向と見るならすでに波が出てしまっている
上方向と見るなら戻しすぎなのでしっかり押しをつけるのを待つ必要がある







振り返り(4時間足/1時間足)

もしかして、4時間のダウカントは緑だったのか
朝の時点では青ダウカントの可能性が高いと判断していたので、仕方ない

今日できたこと/気づいたこと

何となく気になっていたが、最近日誌を書くことが目的になってしまっていて、トレードするという視点が抜けているような気がする
テクニカルが出たら入るというのもダメだが、「可能性にかける」という言葉を思い出したい

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