06月03日トレード日誌

2025年6月4日2025年6月7日

・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か１つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する（未来・過去を考えた時点で集中していない）
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収１００万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
⇒~~第１回授業、~~基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

波が出やすいところで
何時間足のどういう波を狙っているか
エントリー時の感情をトレード日誌に残す
勝った、負けたではなく、正しい（優位性のある）行動ができたか
流れが変わったら決済するだけ

経済指標

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、下落の波の途中、青の水平線（２本目）は週足のサポートライン

日足は上方向だが日足水平線（2本目）もしくは日足移動平均線におさえられ押しをつけている
黄色の水平線（３本目）は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

４時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中

１時間足は下方向だが高安値を更新せずトレンドが出ていない
１H水平線（実線）を上抜けたら上方向に転換する

何度も止められている日足水平線（３本目）に近づいており、急反発する恐れがあるのでこの位置からの売りは考えづらい
４H水平線（２本目）まで戻し、戻り売りが入れば日足水平線（３本目）まで再度下を狙っていく
日足水平線（３本目）を下抜けるようであれば次の展開（戻り売り）を待つ

環境認識力養成講座より

日足はセオリー通り全戻しから戻り売りが入った
この後は流れとしては上、下に抜けたらトレンド転換シグナル
止められて上に行くのか下に行くのかどっちなんだろうかを見ていくという言語化になる

ダウカウントをして、どこに市場参加者がいるのか、
上位足から下位足に落としていく
それをやり続けていけば、相場が見えてきます。
相場が見えてくると、「あれ、ここじゃない？」というのが見えてくる。
１つ１つ段階を踏んでいきましょう。
そして、波がきやすいのは分かりますが、いつくるかは絶対にわかりません。
次くるのかどうかも絶対にわかりません。
これがわかってくると、「どの波を狙うのか？」という意味もわかってきます。

「どの波を狙うのか？」
その時の理解度によって意味が違って聞こえてくる