06月04日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、下落の波の途中、青の水平線(2本目)は週足のサポートライン

日足は上方向だが全戻し後、高値安値を更新しなくなっている
日足水平線(2本目)もしくは日足移動平均線におさえられ押しをつけている
黄色の水平線(3本目)は日足のサポートライン




4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は(緑ダウカント)安値を割って下方向だが全戻し
(青ダウカント)高値を超えて上方向と見られている可能性もある

1時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中
1H水平線を下抜けたら下方向に転換する

4時間足は日足水平線(3本目)付近で間延びしているので、まずは上方向として判断したい
4時間足が上方向とすると、セオリーでは直近安値の4H水平線(3本目)で押しをつけるのを待つが、このまま上昇する可能性もある
一応、緑ダウカウント(下方向)で全戻しの対応も視野に入れておく


環境認識力養成講座より

黄色なのかオレンジなのか
見てるだけじゃなくて感じ取らなければならない
「これ、トレンド変わったんじゃない」、市場参加者がどう思うか自問自答し続けなければならない



振り返り(4時間足/1時間足)

後から見れば結局緑ダウカントだったか

仮に見ていれば、全戻しのシナリオで1時間安値(1H水平線)割れ、1回目はタイミング的に早いので見送り、2回目の1H水平線割れでエントリーしていたか



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線(実線)は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、黄色の水平線は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている

1時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中
1H水平線を上抜けたら上方向に転換する

4時間足が4H水平線付近で押し目買いエリアなので、1時間足が上方向に転換するのを待って買いを考える
1H移動平均線がまだローソク足の上、下向きなので、1H移動平均線を1時間足が上抜けるあたり
東京時間だがどうか




振り返り(4時間足/1時間足)

予想より間延びした以外はほぼ想定どおり
エントリーするとしたら、損切幅が30pips以上あるが、1時間高値越えか

振り返り(1時間足/15分足)

仮に見ていたとして、15分足で1回損切されて、この下落どこで終わるので一度エントリーできたか

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、黄色の水平線は日足のサポートライン
週足水平線&過去高値に引いた日足水平線(破線)で押しをつけているように見える

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている

1時間足は下方向だが、安値を更新しなくなっている

4時間足が4H水平線付近で押し目買いエリアなので、1時間足が上方向に転換するのを待って買いを考える
4H、1H移動平均線がローソク足を支えるのでやりやすい
東京時間だがどうか

振り返り(4時間足/1時間足)

波のサイズ的にほぼ想定通り

振り返り(1時間足/15分足)

仮にエントリーしていたとして、
最初の1時間足が上方向に転換したタイミングでエントリーすると15分ダウ崩れで損切
5分足、この下落どこで終わるのでエントリーするともう一度損切
次のエントリーまでできれば

今日できたこと/気づいたこと

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毎日目標を見直して、気持ちを奮い起こす

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