06月11日トレード日誌(編集中)

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、下落の波の途中、青の水平線(2本目)は週足のサポートライン

日足は全戻し後、日足移動平均線に頭を押さえられているように見えたが、日足移動平均線を超えてきた黄色の水平線(実線)は日足のサポートライン




4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

1時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている

4時間足4H水平線付近の押し目買いエリア、かなりごちゃごちゃしているが、まだ4時間の波は出ていないようにも見える
上記シナリオで4H移動平均線でグランビルするまで追いかけるとすると
1時間足はすでに上方向なので、下位足の注文の集中抜けを探す
4時間前回高値に引いた4H水平線(破線)、1時間過去高値に引いた1H水平線(破線)あたりか

1時間足は押し目買いエリアなので、見ていられるなら1時間足トレードとして1H水平線(実線)で押し目買いを狙ってもいいかもしれない






振り返り(4時間足/1時間足)

指標で下落したが、それまでは想定通り
4時間破線効いているのか



振り返り(1時間足/15分足)

エントリーできたかというと
15分足で何回か損切させられ、最後は下落に巻き込まれたかな



環境認識力養成講座より

塾長は4時間上昇の波の途中、前回高値付近

まだ上行くと思う人はやる、日足上になんかいるんじゃない、いやーちょっとなって思う人はやらない
後から結果を確認する

リスクを怖がりすぎてもいけないし、怖がらないのもいけない

結果的にはやらない方がよかったが、むずかしい



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線(実線)は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、黄色の水平線(2本目)は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足はヨコヨコ

1時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている

4時間足がヨコヨコなのでどちらかに抜けるのを待つ

1Hの押し目買いエリアではない、4H水平線(1本目)まで値幅がないので、ここからの1時間足トレードは狙わない




振り返り(4時間足/1時間足)

上に抜けたので、押し目買いを待つ

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、黄色の水平線は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、ダウカントに迷うが戻しをつけているとする

1時間足は安値を割って下方向、下落の波の途中

4H水平線で4時間戻り売りを狙う
波のサイズ的に明日以降
1時間足はすでに下方向なので、セオリーどおり攻防ラインができる想定とする

振り返り(4時間足/1時間足)

4時間足、上方向にトレンド転換シグナルが出たように見える
朝の時点で直近のダウカントが微妙と思っていたが、もうちょっと注意深く見ていれば、上方向に転換すると予測できたのだろうか

今日できたこと/気づいたこと

ドル円4時間の波が出ていないと判断を誤ってしまった
ダウカントがゴチャゴチャしてきたら注意(後でもっとうまい言語化をしたい)
指標が怖い

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