08月27日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円(ノートレード)

週足・日足








4時間足・1時間足

4時間足上方向

1時間足上方向

明日

振り返り

4時間足は獲物なし、押し目買いを想定していた4H水平線(実線1本目)も下抜けてしまった

1時間押し目買い、節目としては微妙、ブレイクを狙っていたらヒゲで損切だったと思われる



ユーロドル(ノートレード)

週足・日足




4時間足・1時間足

4時間足下方向

1時間足下方向

明日



振り返り

4時間は獲物なし、戻り売りを想定していた4H水平線も上抜けた

1時間戻り売り、特に節目が見つけられない
日足水平線まで20pips程なのでブレイクを狙うのは躊躇してしまう




ポンドドル(ノートレード)

週足・日足







4時間足・1時間足

4時間足下方向

1時間足上方向




振り返り

4時間足、戻り売りをねらうにしても朝の時点ではMAの位置的に無理

1時間足、1H水平線できれいに戻り売りとなっているように見えるが、日足水平線まで距離が近すぎる、結果的に戻されている
見ていられてすぐに逃げられるのであれば試すという考え方もできる






振り返り

今日は日足のダウカントが塾長と同じ(全戻し)だった






ユーロ円

週足・日足







4時間足・1時間足






振り返り

何となく戻り売りなのは視えるが





ポンド円

週足・日足




4時間足・1時間足








振り返り







今日の日記(とりあえず何か書いてみる)


・エントリーできそうなところが見つからず、焦り、いらだち、複雑な感情がわきあがってくる。環境認識は獲物探しではないという言葉を改めて自分に言い聞かせる
・正解を求める考え方がよくないのか。ここはこうしなければいけないではなく、こうなったらついていくくらいの方がいいのか

(環境認識力養成講座より)
・トレンド転換シグナルが出たと判断する勢力と出ていない(MAに支えられている)と見る勢力がいるので、このあたりはゴチャゴチャしやすい
・ブレイクで入るときと入らないとき。注文の集中抜けで入るときと入らないとき。上位足の押し目買い戻り売りが出ないときはブレイクで入らない。軸足がどういう状態か分かっていないと何でもかんでもブレイクでエントリーしちゃうので気を付ける
・戦争がおきやすい⇒日足と週足の方向が違う場合もあるが、日足が上目線も下目線もいる場合もある
・損切もトレード日誌につける⇒自分の損切精度に自信がないとどこで切ったらいいか分からない。相場だよりになってツメでひっかけられて発狂

・時間軸を落とすことを試すために下位足を見ているが、どのくらい押したら押しと判断するのか、
・ゆたさんの日記にあった「割ってからをよく考えよう=波の数と損切を巻き込む場所」。ハッとするフレーズ
・ブレイクで取れるときと取れないとき

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