09月04日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足








4時間足・1時間足

4時間足下方向

1時間足下方向

戻り売り狙い、欧州時間以降

1H水平線、4H水平線(実線1本目)に注目



環境認識力養成講座より

俺は抜けたと思うという話じゃなくて、みんながこれを明確なトレンド転換シグナルと思うか
トレード日誌にしっかり書いていく⇒精度が上がっていく




環境認識力養成講座より

行っちゃうかもと思ったときに抑制すること
押し目買いの存在確認をしていないところからの波はどれだけ伸びても自分の獲物ではない



環境認識力養成講座より

昨日ドル円エントリーした人、全部エントリーポイントではありません
⇒日足の売り抑え勢力がいる



振り返り

(環境認識力養成講座より)移動平均線はローソク足を支える性質がある。ヒゲ、移動平均線を考慮してダウカントすると、まだ明確なトレンド転換シグナルは出ていない
4時間足、移動平均線は意識してのに下方向と判断してしまった
改めて移動平均線の有用性を認識できた



ユーロドル

週足・日足




4時間足・1時間足

4時間足上方向

1時間足上方向




環境認識力養成講座より

ダウ的にトレンド転換シグナルは出ているが、移動平均線が売り抑えてくる
⇒ゴチャゴチャっとする可能性がある、手を出しちゃいけない。15分注文の集中抜けとかやっているとかなり負ける





環境認識力養成講座より

1時間と15分足を見た場合、エントリーポイントは合っている
4時間の移動平均線が押さえてくるのが見えていないとエントリーしてしまう
1時間足トレードをする場合、4時間の移動平均線を必ず見る(上位足の移動平均線を必ず見る)




ポンドドル

週足・日足







4時間足・1時間足

4時間足上方向

1時間足上方向




環境認識力養成講座より

4時間のレジスタンスよりも先に日足のレジスタンスがある
じゃあこっち(日足のレジスタンス)でいいやとはならない
⇒ぐちゃぐちゃ、勝っても負ける、売っても負けるところ。4時間の戻り売りなら4時間の戻り売り勢力がいるところまで待たなきゃいけない





環境認識力養成講座より

4時間が上方向になったと見る勢力もいる
⇒押し目買いを狙う勢力もいる
4時間は上下に押し目買い勢力と戻り売り勢力、加えて日足は戻り売り勢力、移動平均線もある
⇒ぐちゃぐちゃするんじゃないか
はい戻り売りを狙います、はい注文の集中抜けです、はいエントリーとかやるとボロボロに負ける





ユーロ円

週足・日足







4時間足・1時間足






振り返り







ポンド円

週足・日足




4時間足・1時間足








振り返り







今日の日記(とりあえず何か書いてみる)

・相変わらずイライラは感じるが、書き出して意識してみると「イライラしてるなー」とか、「だからイライラしてるのかー」とか、少し俯瞰できるようになった気がする
・ゴールド、時間感覚に慣れる必要がある。あっという間に持っていかれる
・実際にお金をかけていても同じようにホールドできるか。それがないと検証は意味がない
・根拠が曖昧なところはダメ。特に自分の期待なのか、ちゃんと根拠があるのか見分ける必要がある
・エントリー根拠を書き出してみるとか
・環境認識力養成講座、一周目とは感じ方が違う。ぼんやり身についていたところが「あぁ、そうだよな」と感じる
・自分だけがそう感じるのか、みんながそう感じるのか。こう考える人がいれば、ああ考える人もいるのか。自分中心になったら絶対に市場参加者の心理は感じ取れない

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