06月27日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足の環境認識

週足は安値を割って下方向、戻しをつけている、青の水平線は週足のレジスタンスライン
レジスタンスライン、週足移動平均線に上を押さえられているように見える

日足は高値を超えて上方向、押しをつけている
日足が移動平均線も下抜けており、日足水平線を下抜けたと見られる可能性がある




4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は安値を割って下方向、戻しをつけている

1時間足は高値を超えて上方向、押しをつけている
1H水平線を上抜けたら上方向に転換する

4時間足下方向なので、4H水平線で戻り売りを狙う
波のサイズ的にNY時間以降
1時間足が上方向になっていると仮定し、1時間足が下方向に転換したタイミングで売りを考える

リスクとしては日足水平線の買い支え勢力、4H移動平均線が交差するかどうか

環境認識力養成講座より

>どっちもいるなと書けている人が正解
日足のこのダウカントは気づかなかった



環境認識力養成講座より

日足の買い勢力と4時間で割ろうとする勢力がぶつかるのでもたつく



振り返り(4時間足/1時間足)

1時間足を見ていたら上方向に行ってしまったかと思ったが、まだ決着がついていないと見る
週明け、変な窓開けがなければよいが



ユーロドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、黄色の水平線(実線)は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

1時間足は高値を超えて上方向だが調整中
1H水平線を下抜けたら下方向に転換する

日足が上昇の波の途中なので、4時間足でトレンドを追いかける
4時間足、4H水平線で押し目買いを狙っていく
波のサイズ的にNY時間以降
1時間足が下方向から上方向に転換したタイミングで買いを考える
リスクとしては、4H移動平均線と交差していると思われる







環境認識力養成講座より

>4時間の移動平均線と交差するので、1時間のネックライン超えたところでエントリーではない
>1時間vs4時間の移動平均線が行われ、移動平均線を抜けたところで入る
覚えておきたい

振り返り(4時間足/1時間足)

何も節目がないところで押し目買いが入ったように見える
よく分からないので何もしない

ポンドドル

週足・日足の環境認識

週足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン

日足はヨコヨコから高値を超えて上方向、上昇の波の途中
黄色の水平線(実線1本目)は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説

4時間足は高値を超えて上方向、上昇の波の途中

1時間足は高値を超えて上方向、戻しをつけているまたは調整中

日足が上昇の波の途中なので4時間足でトレンドを追いかける
4時間足で押し目買いを狙っていくが、前回高値の4H水平線まで戻すと戻しすぎ

節目がないが、4H移動平均線とグランビルするあたりで押しをつける可能性がある
仮に押しをつけた場合、1時間の押し目買いでエントリーし、4時間足に派生するか見ていく
波のサイズ的に今日の深夜なので厳しいか




振り返り(4時間足/1時間足)

よくわ分からない
4時間足、下方向に転換したようにすら見える

今日できたこと/気づいたこと

よく分からない状況というのは通常(セオリー)とは異なる動きをしていることが分かるってことなのだろうか
だとすればそんなに否定的にとらえる必要はない

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