08月29日トレード日誌

・自分はトレーダー
・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない

将来の目標

・10/26沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行

直近の目標

波のなりやすさを極める
第1回授業、基礎動画、水平線関連の動画を見直す
市場参加者の意向を考える、気持ちを同調させる
⇒資金を入れようとしているだろ、波出るんじゃないか、なんかこれきな臭いな、んーーどうだろ

トレードルール

  • 波が出やすいところで
  • 何時間足のどういう波を狙っているか
  • エントリー時の感情をトレード日誌に残す
  • 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
  • 流れが変わったら決済するだけ

経済指標

目次

ドル円

週足・日足








4時間足・1時間足

4時間足下方向

1時間足下方向



振り返り

(環境認識力養成講座より)戻ってきたら売っていきます
4H水平線の位置、環境認識はOK
ただし、足が早い、1時間足も上方向だったので、見ていても取れなかった
もう少ししっかり戻しをつけていたら取れたかもしれない



ユーロドル

週足・日足




4時間足・1時間足

4時間足上方向

1時間足下方向

欧州時間以降



振り返り

(環境認識力養成講座より)1H水平線を割ったら1時間足は下目線。4H水平線で反転を狙えばよい。エントリーポイント(1H水平線のあたりを待てばよい

4H水平線、1H水平線も引けていて、環境認識も合っていたのに見過ごした
ただし、1時間足のヒゲがじゃまで、逆指値エントリーは難しかったと思う






ポンドドル

週足・日足







4時間足・1時間足

4時間足上方向

1時間足上方向

来週



振り返り

4時間下方向になったが、上に抜けていれば取れていたかもしれない






ユーロ円

週足・日足







4時間足・1時間足






振り返り







ポンド円

週足・日足




4時間足・1時間足








振り返り







今日の日記(とりあえず何か書いてみる)

・トレード日誌を書く意欲が出てきたのはいいが、トレードしなくても満足してしまっている。(エントリーポイントを見逃した)
・すべての原点はFXで勝つこと。これを忘れないように
・3週間ぶりにテニスをしたが、すぐに上手くなっていく人は共通点があると思った。1プレー毎に何が悪かったのかを振り返っている。ただ漫然とやっていると変わらない

(環境認識力養成講座より)
・日足の節目を抜けると大陰線がつくときがある。こういうところで入る人はプロスペクト理論にやられている
・トレンドフォーローは波の根っこから。このまま行くんじゃないかと思っている。
・自分がプロスペクト理論にやられていることすら気づかない。だからトレード日誌を書く
エントリーポイントが来たらギューンと伸びてけと思っている人が多いが、予想、期待が入っている。どの波が来るのか絶対に分からない


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