自分を見つめる
・賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶというが、自分は経験しないと納得して実行できない
・これから3期生と一緒にどりぎばを振り返る
・自分を見つめることに集中していないと振り返っても何も思いつかない。今まで意識したことがなかったが、自分を見つめようとしている時はトレードしている時よりもフロー状態に近い気がする
・エポさんに瞑想を教えていただいたが、1日の中に少しでもゆっくりと集中する時間を作りたい
・ゆたさんが意識して問題提起するようにすれば、急にひらめく(点と点がつながる)とおっしゃっていたが、確かに何もないところからは何も生まれないと思った
・反対勢力、○○時間足と△△時間足がけんかしている。意識して探したい
・あらためて環境認識力養成講座を見ると、自分の引いた水平線と水平線が合っていることが結構ある。水平線が合っているということはダウカントが合っていることになる
・水平線、怪しく思えばどこにでも引けるし、たくさん引けばどこかに反応するとは思うが、いらない水平線を引いても邪魔なだけ。検証あるのみ
・点と点がつながるという話、初めて聞いたときから憧れだった。意識するのはもちろんだが、まだまだネタをインプットする必要がある
・努力するにも正しい方向に努力しなければ遠回りになる。自分では何が正しいのか判断できないとすれば、成功した人の真似をするのが近道
・楽しむのとは少し違うが、トレード日誌を書こうと自分を見つめている時が落ち着く
・仕事に追われている時はやはり何も思いつかない。意識が足りないのか、仕事に集中しているということか
・反対勢力のことを深堀りしたい
・意識して自分を認めようと思ったり、何かヒントがないかと思ったりしながら環境認識力養成講座を見ると、今までスルーしてしまっていたことが心にひっかかるようになる
・エントリーできそうなところが見つからず、焦り、いらだち、複雑な感情がわきあがってくる。環境認識は獲物探しではないという言葉を改めて自分に言い聞かせる
・正解を求める考え方がよくないのか。ここはこうしなければいけないではなく、こうなったらついていくくらいの方がいいのか
・時間軸を落とすことを試すために下位足を見ているが、どのくらい押したら押しと判断するのか、
・ゆたさんの日記にあった「割ってからをよく考えよう=波の数と損切を巻き込む場所」。ハッとするフレーズ
・ブレイクで取れるときと取れないとき
・仕事で参加した研修、FXと関係ないと思っていたがとても有意義だった
・自分の子どもに自分と逆の考えを持っている人について思いを巡らせるように教えている父親の話、その子は自分と反対の意見について、2時間かけてネットで調べているとのこと
・2時間かけるかどうかはともかく、反対勢力について本気で想像するのは今の自分にとって必要な考え方ではないかと思う
・一週間前の自分なら「すごいな」と思う程度で心にひっかからなかった
・ちょっと前に反対勢力について書いた気がするが、これが意識していると突然ひらめくということなのか
・トレード日誌を書く意欲が出てきたのはいいが、トレードしなくても満足してしまっている。(エントリーポイントを見逃した)
・すべての原点はFXで勝つこと。これを忘れないように
・3週間ぶりにテニスをしたが、すぐに上手くなっていく人は共通点があると思った。1プレー毎に何が悪かったのかを振り返っている。ただ漫然とやっていると変わらない
・点と点をつなげるためにもっとインプットが必要
・動画を見たらポイントを書き出してみる
・仮想トレード、こうだったらとれたをもっとブラッシュアップしたい(どうやって?)
夏期講習メモ(残して読み返す)
・方向が上⇒安くなったら買いたい、方向が下、高くなったら売りたい
・トレンド転換シグナルが出たからといって必ずトレンドが出るとは限らない⇒レンジ
・MAが絡み合っているようなレンジは手を出さない。レンジを抜けて押し、戻りをつけてから、1波も狙わない
・講義動画は見るタイミングで新しいことが見えてくる。その先?もある
・日足チャートはなくても勝てる、ない方が楽(4時間チャートから日足が見えてないとダメな気がするけどやってみたい)
・一人で勝てるならもう勝てているはず
・メンタルの振り返り(取り返したい、他の人が入ったから、)
・記録に残さないから潰せない、同じことを続ける
・基礎動画を自分で再現する(youtube)
・日常もすべてがFXにつながっている
・物事のバックグラウンドが見えるように、説明できるように
・ここに何を書いても誰も悪く言わない
・自分から逆方向に行かない
・今日何を学んだか、学べたことは喜び
・日記を書くことが苦しい⇒楽しくしていく
・まず見える化しないと解決できない
・欠点は恥じゃないけどFXでマイナスになるなら直さないといけない
・トレード日誌を書くことが苦しい⇒分かったこと、学ぶことは楽しいはずなのに何が苦しいのか?
・こうだったら取れたと考える⇒勝った負けただけだとエントリーできなくなる
・やっていれば自信がついてくる。結果は後からついてくる
・日誌は「信号が青になった」くらいでいい。日ごろから書いているとFXに関しても書くことが湧いてくる
・ホームラン級の日誌は何日かに1回。普段書いているから書けるようになる
・とにかく書いていけば、自分でもこんなに書いたと自信になる
・勝ちたい感情があるから早く入る
・相場は勝手に動くと思ったら楽になる
・トラウマ、過去あった嫌な思いが自分を否定している可能性がある
・プロスペクト理論が自分を守ろうとしてくる
・振り返りが8割、日誌を書いて気づいたことを追体験していく
・週末にピックアップして見返す⇒月末に要点だけ振り返る
・自分の枠の中だけの見直しにしない
・週末に見直せば次に潰すことが見えてくる
・今までやってこなかった事だから習慣化する必要がある
・FXで負けた事と自分はできないをつなげている
・子どもはめげない、毎日コツコツやっているから成長がすごい
・コツコツやらないと芽が出ない。やめたら終わり。続けていたらいつか結果が出る
・一周終わってから養成講座の動画を見ると、塾長と自分の違いがよく分かる。(塾長はこう考えるが、自分はこう、どっちが合っているか)
・自分でPDCAを回せるようになる
・1つの動画から1個か2個ポイントをメモする
・チャートを見たときに何を感じたか書けばいい
・振り返るのが苦手な人ほどメモが必要
・日誌は読み返してポイントにマーカー。週末反省会は日誌のコピペして追体験
・週末に課題を1個ピックアップして次の週に潰す。その繰り返し
・授業で習ったことをやっているだけ。大変だから人の真似をしたり
・週末反省会のフォーマットに随時入れていくのもアリ
・週末にまとめてやろうとすると大変
・日誌が助けてくれる、教えてくれる
・トレードに日常、人生が直結しているほど勝っていく
・日誌にプラスと書きたいからリベンジトレードしてしまう
・FXはお金を稼ぐだけ。何のためにやるのかが無いと続けられない(なんのためにこんな苦しいことをしているのか)
・本能がストレスを回避しようとする
・失敗してもよい。すぐ立ち直るだけで成功者
・掲示板に来ている人ほど結果出ている
・塾長は「こう動く」ではなく優位性についてしゃべっている
・誰かにしゃべっていると同時に自分に行っている
・未来予測するから不安になる
・プロ野球選手や麻雀のプロと比べればプロトレーダーは簡単になれる(2年あればなれる)。お金面で言えば、割のいいギャンブル。多少の苦労は何でもない
・人は本能(手が2本だから2個しか物を持てない)で3回負けると沢山負けた気持ちになる
・トレード直後に判断できないことは週末に振り返る
・自分が思っている方向と違う方向に行ったから自分が間違っているという考え方はおかしい
・セオリーと違う値動きを後から見て、それに沿うように振り返りをしても意味がない
・マイナスな思考、自己否定はやめた方がいい。何でそっちに行ったのかは後で考える
・朝の環境認識は合っていたのに何で否定するのか。たまたま逆方向に行っただけ。セオリーとしては合っていると分かっていない
・人の意見ではトレードしない⇒振り返りができない、自分がそう思ったから
・セオリー、きれいな形だけ1か月分見るとか
・こういう風に来たら取れていた、これはとらなきゃダメとか考える
・自信を持てない方が嬉しくなっている
・自分を信じる方向にもっていかないと
・勝てば自信がついてくる
・優位性を高めて高めてエントリー、その後は知らない
・弱いメンタルを上げていく必要がある
・時間足がライフスタイルに合っていない可能性がある
・時間足がライフスタイルに合っていない⇒4時間足に固定するのではなく、時間軸で見てトレードできるトレードできるペアを探す
・1時間の一波の中の5波をとっていく
・書くだけじゃダメ、いい所も認める
・どこかで自立しないと
・後ろ向きな事を1個書いたら、前向きな事を2個書く
・ちょっとずつ、習慣を作る、隠してもしょうがない
・人それぞれに課題がある、自分の場合は自立がゴール
・水平線、MA、トレンドライン、一個ずつ自信をつけていく、自分がやっていることに自信をつけないと
・覚えたから使うではなく、トレードするために使う
・自分の引いた水平線が効いている、振り返れば自信になる
・人に説明すれば自信になる
・結果だけじゃなく、水平線が合ってたとか、認識があってたとかの振り返り、振り返って自信に変えていく
・小さな習慣、ちょっとずつ、一気にやろうとすると挫折する、少しずつ
・一番ダメなのは絶対に上方向だとか、ヒゲじゃなくて実体しか効かないとか決めつけること
・ダウカントがいきなり小さくなるのはダメ
・4時間足から日足を想像する、日足から4時間足を想像する
・4時間足のトレンドラインは1時間足を見て引く
・水平線の効いているところ、これから効くところは過去に効いたところ。根拠はある
・親波:1つ前の大きな波(アキちゃん准教授)
・日誌の書き方再生リスト(URLをブログに)
・今トレードできているのは仕事があるから。仕事にも感謝。自分が変われば周りも変わっていく
・メモを仕事のブレイクタイムに。リフレッシュ
・日ごろのメンタルがトレードに出てしまっている
・根拠が薄いところは低ロットでお試しトレード。いけそうなら増し玉
・水平線は8割方反発する。ただし抜ければいく。一回は反発するので、抜けて押しをつけたら行く
・抵抗帯が効いているなら大きく戻すはず。なのに戻さなかった
・安値切り上げを見て高値ブレイク(根拠がそろっているか)
・入れる(根拠がある)と入りたい(欲)は違う
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