自分を見つめる
・ユーロドル、ポンドドル、トレンド転換シグナルに気付けなかった
・波の感じからして違和感は感じていたが、エントリーに前のめりになっていた
・現状、よっぽど判断に迷わなければエントリーする前提になってしまっている
・感覚をもう少し静観側に寄せていく必要がある
・(環境認識力養成講座より)1時間足トレードは4時間足の環境認識をした上でエントリーしなければならない。エントリーポイントが正しくても環境認識が正しくないと負ける。単一時間足の環境認識・エントリーポイントが正しくても複数足で見ないと負ける
・最近はまさにこれ。前回高安値で単純に押し目買い、戻り売りすると素直に波が出ない。1時間足トレードを練習したいと思っていたところで本当に勉強になっている
・いくつかの通貨ペアで戻り売りを狙っていたが、想定していたラインまで戻らずエントリーしなかった
・方向は合っていたので複雑だが、仕方がない
・見逃してもいい場合、ラインを調整した方がいい場合を記録する必要がある
・ポンド円、ほぼ根っこでエントリーしていたが損切になった。あと数pips最初の逆行に耐えていれば…
・損切幅をもう少し広げるか、獲得pipsが減ってももっと下からエントリーした方がいいのか
・ボラが大きいと普通にトレーリングに引っかかりそう
・(環境認識力養成講座より)ネックラインを割ったから入る、言語化は正しいが、波が来ないところで正しい言語化をしても負ける。軸足の波が来るかどうかが最重要⇨自分でもこれが本質だと思うが、チャートが見れない環境でどう折り合いをつけていくか
・最近の相場、環境認識力養成講座は本当に勉強になる。たまたまなのか、自分が求めているから入ってくるのか
・ユーロドル、4時間下に抜けたのか、髭で戻されたのか
・自分は髭を軽視して、髭だったら戻されたと判断していた
・(環境認識力養成より)毎回頭を悩ませなきゃいけないところ。頭を悩ませなきゃいけないのに、こっちでと考えるのがダメ
・相手勢力のことを考えるのであれば、両方いる想定をした上で立ち回る必要がある
・エントリーしたくなったら環境足を見る
・いちかばちかのトレードをしない。自分ではそのつもりはないが、どっちもいる(ダウカウントを悩む)のに優位性の判断をしないで決めつけている
・今週学んだ内容、全部正しいと思うが、自分の環境ではエントリーの瞬間を見ていることができない。
・自分の環境で出来る範囲でどうやってトレードするか
⇨環境認識でエントリーする場所、しない場所を判断して記録する
⇨エントリーする場所ではエントリーのセット方法を工夫する
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