08月18日~08月23日週末ひとり反省会

今週の振り返り

どりぎばの皆様

この度はご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
今週は、自分で勝手に先行きを悲観したところから始まり、大勢の皆様に助けていただいてやる気を取り戻すという一週間で、振り返ると恥ずかしくて仕方ありませんが、自分一人では持ち直せなかったように思います。
夏期講習を開いていただいたゆたさんをはじめ、夜遅くまでZOOMでアドバイスいただいた皆さん、私のことを心配してくださった皆さんには何とお礼を申し上げたらよいかわかりません。
先日も書きましたが、残念ながら何もお返しすることができませんので、せめてご心配をかけないようにする、苦しくても続けていくことでお応えしたいと思います。
本当にありがとうございました。

〇なぜ?夏期講習が始まったのか? (自分の内面に向き合ってください・僕らの事は書かない)
自分を見つめ、自分でトレード日誌を書き、自分でできている所を認め、自分で弱点を改善していくことができていなかった。だから負けたりエントリーできなかっただけで何をしたらよいか分からなくなり、メンタル不安定になった。

〇なぜ? 振り返り力・メンタル面が重要なのか?(メンタル面のひと言で済ませちゃってすいません)   答えは夏期講習の中にあります。ようへいさんのメモの中にあります。  自分の内面に向き合いながら、夏期講習前半の思考を整理整頓してください
トレードを振り返ることができないと、トレードの中にある弱点やダメな点に気づくことができず、同じことを繰り返してしまう。トレードの中に良い点があっても認めてあげることができず、それを継続できない。
本当の意味でトレードを振り返るには、テクニカルだけではなくメンタル面も含めて自分を見つめる必要がある。
自分の内面から目を背けたら本当の意味での振り返りはできない。
テクニカルは理解できていてもメンタルが原因で負けることもある。
テクニカル、メンタル両面でできていることを認めて伸ばし、弱点を潰していかなければならない。

自分を見つめる

・昨日の夏期講習の内容をメモするために思い出そうとするが、テクニカル的な事ばかりが思い浮かび、メンタル面の振り返りができない
振り返る習慣がないから思い出せないのか、その瞬間にメモしないから思い出せないのか、メンタル面に目を向けていないから思い出せないのか
・7月から業務が立て込んでいて余裕がない。時間外、休日出勤しても終わらない
・以前はやらなかったミスの連発。気持ちが落ち込む、自信がなくなる、自分を否定したくなる。負のスパイラルに落ち込んでいるのは自分でも何となく分かる。私生活にも影響している。負の感情をそのまま人にぶつけてしまったのはやってはいけない。とてもフロー状態とは程遠い
・自分が負の感情を振りまいた結果、皆さんに心配をかけてしまっていたことに気づき申し訳なく思う。同時に不謹慎かもしれないがとても幸せな環境にいることに改めて気づく
・まず感謝、感謝、感謝色々な人に支えられて今があるのに日常の中で忘れている
・自分を見つめるということは、自分の弱いところ、恥ずかしいところを認めるということ
・これまで何度も授業で聞いているのに腑に落ちないと実行できない(自分の問題)
・人に心配をかけるようなことをしないようにしたい
・人は自分の見たいものしか見ない。エントリーしたいから、反対勢力の示唆を意図的に無視している
・これまで自分にとってのトレード日誌はただのトレード記録だった。自分を見つめることができなければ(目を背けていたら)、本当の意味でトレードを振り返ることはできない
・今思えば、塾長に何度も指摘してもらっていたのに本当にもったいない
・正しいことをしていて、たまたま負けただけなのに、なぜ自分を否定するような思考に陥るのか?自分に自信がないのか?⇒自分が信じられないから?
⇒ゆたさんが言うところのコンフォートゾーンにいるために自分を否定しているのか?
⇒コンフォートゾーンから出て戦えば変わるのか?
・ゆたさんから判断は間違っていない、晃さんから同じ位置に水平線を引いていたと言っていただいた。これまでやってきたこと、できるようになったことは認めてあげたい
・なぜあんなに落ち込んだんだろう?⇒私生活で余裕がなかった、卒業してどこかにあった安心感がなくなった、結果が出ていない、結果が出ている人を見てみじめになった
・自分は意外と頑固だと前に大学の先生に言われたのを思い出した
・授業や添削で指摘していただいているのに、自分が納得できないと実行できない
・結局、失敗しないとできないのか。失敗しても記録しないで忘れてしまったら何も残らない
・自信がないから後ろ向きな思考になるのか、後ろ向きなことを言ったり考えたりするから自信がなくなるのか
・前にShigeさんが自分もネガティブ思考だったが、意識するようにしたら変わってきたと言っていた。真似してみたい。
・ゆたさんに教えていただいた、ネガティブなことを1個書いたらポジィティブなことを2個書くという発想は自分にはなかった。自分で変えられないなら機械的にやるというのはゲームみたいで面白い

目次

夏期講習メモ

・方向が上⇒安くなったら買いたい、方向が下、高くなったら売りたい
・トレンド転換シグナルが出たからといって必ずトレンドが出るとは限らない⇒レンジ
・MAが絡み合っているようなレンジは手を出さない。レンジを抜けて押し、戻りをつけてから、1波も狙わない
・講義動画は見るタイミングで新しいことが見えてくる。その先?もある
・日足チャートはなくても勝てる、ない方が楽(4時間チャートから日足が見えてないとダメな気がするけどやってみたい)
・一人で勝てるならもう勝てているはず
・メンタルの振り返り(取り返したい、他の人が入ったから、)
・記録に残さないから潰せない、同じことを続ける
・基礎動画を自分で再現する(youtube)
・日常もすべてがFXにつながっている
・物事のバックグラウンドが見えるように、説明できるように
・ここに何を書いても誰も悪く言わない
・自分から逆方向に行かない
・今日何を学んだか、学べたことは喜び
・日記を書くことが苦しい⇒楽しくしていく
・まず見える化しないと解決できない
・欠点は恥じゃないけどFXでマイナスになるなら直さないといけない
・トレード日誌を書くことが苦しい⇒分かったこと、学ぶことは楽しいはずなのに何が苦しいのか?
・こうだったら取れたと考える⇒勝った負けただけだとエントリーできなくなる
・やっていれば自信がついてくる。結果は後からついてくる
・日誌は「信号が青になった」くらいでいい。日ごろから書いているとFXに関しても書くことが湧いてくる
・ホームラン級の日誌は何日かに1回。普段書いているから書けるようになる
・とにかく書いていけば、自分でもこんなに書いたと自信になる
・勝ちたい感情があるから早く入る
・相場は勝手に動くと思ったら楽になる
・トラウマ、過去あった嫌な思いが自分を否定している可能性がある
・プロスペクト理論が自分を守ろうとしてくる
・振り返りが8割、日誌を書いて気づいたことを追体験していく
・週末にピックアップして見返す⇒月末に要点だけ振り返る
・自分の枠の中だけの見直しにしない
・週末に見直せば次に潰すことが見えてくる
・今までやってこなかった事だから習慣化する必要がある
・FXで負けた事と自分はできないをつなげている
・子どもはめげない、毎日コツコツやっているから成長がすごい
・コツコツやらないと芽が出ない。やめたら終わり。続けていたらいつか結果が出る
・一周終わってから養成講座の動画を見ると、塾長と自分の違いがよく分かる。(塾長はこう考えるが、自分はこう、どっちが合っているか)
・自分でPDCAを回せるようになる
・1つの動画から1個か2個ポイントをメモする
・チャートを見たときに何を感じたか書けばいい
・振り返るのが苦手な人ほどメモが必要
・日誌は読み返してポイントにマーカー。週末反省会は日誌のコピペして追体験
・週末に課題を1個ピックアップして次の週に潰す。その繰り返し
・授業で習ったことをやっているだけ。大変だから人の真似をしたり
・週末反省会のフォーマットに随時入れていくのもアリ
・週末にまとめてやろうとすると大変
・日誌が助けてくれる、教えてくれる
・トレードに日常、人生が直結しているほど勝っていく
・日誌にプラスと書きたいからリベンジトレードしてしまう
・FXはお金を稼ぐだけ。何のためにやるのかが無いと続けられない(なんのためにこんな苦しいことをしているのか)
・本能がストレスを回避しようとする
・失敗してもよい。すぐ立ち直るだけで成功者
・掲示板に来ている人ほど結果出ている
・塾長は「こう動く」ではなく優位性についてしゃべっている
・誰かにしゃべっていると同時に自分に行っている
・未来予測するから不安になる
・プロ野球選手や麻雀のプロと比べればプロトレーダーは簡単になれる(2年あればなれる)。お金面で言えば、割のいいギャンブル。多少の苦労は何でもない
・人は本能(手が2本だから2個しか物を持てない)で3回負けると沢山負けた気持ちになる
・トレード直後に判断できないことは週末に振り返る
・自分が思っている方向と違う方向に行ったから自分が間違っているという考え方はおかしい
・セオリーと違う値動きを後から見て、それに沿うように振り返りをしても意味がない
・マイナスな思考、自己否定はやめた方がいい。何でそっちに行ったのかは後で考える
・朝の環境認識は合っていたのに何で否定するのか。たまたま逆方向に行っただけ。セオリーとしては合っていると分かっていない
・人の意見ではトレードしない⇒振り返りができない、自分がそう思ったから
・セオリー、きれいな形だけ1か月分見るとか
・こういう風に来たら取れていた、これはとらなきゃダメとか考える
・自信を持てない方が嬉しくなっている
・自分を信じる方向にもっていかないと
・勝てば自信がついてくる
・優位性を高めて高めてエントリー、その後は知らない
・弱いメンタルを上げていく必要がある
・時間足がライフスタイルに合っていない可能性がある
・時間足がライフスタイルに合っていない⇒4時間足に固定するのではなく、時間軸で見てトレードできるトレードできるペアを探す
・1時間の一波の中の5波をとっていく
・書くだけじゃダメ、いい所も認める
・どこかで自立しないと
・後ろ向きな事を1個書いたら、前向きな事を2個書く
・ちょっとずつ、習慣を作る、隠してもしょうがない
・人それぞれに課題がある、自分の場合は自立がゴール
・水平線、MA、トレンドライン、一個ずつ自信をつけていく、自分がやっていることに自信をつけないと
・覚えたから使うではなく、トレードするために使う
・自分の引いた水平線が効いている、振り返れば自信になる
・人に説明すれば自信になる
・結果だけじゃなく、水平線が合ってたとか、認識があってたとかの振り返り、振り返って自信に変えていく
・小さな習慣、ちょっとずつ、一気にやろうとすると挫折する、少しずつ
・一番ダメなのは絶対に上方向だとか、ヒゲじゃなくて実体しか効かないとか決めつけること
・ダウカントがいきなり小さくなるのはダメ
・4時間足から日足を想像する、日足から4時間足を想像する
・4時間足のトレンドラインは1時間足を見て引く
・水平線の効いているところ、これから効くところは過去に効いたところ。根拠はある
・親波:1つ前の大きな波(アキちゃん准教授)
・日誌の書き方再生リスト(URLをブログに)
・今トレードできているのは仕事があるから。仕事にも感謝。自分が変われば周りも変わっていく
・メモを仕事のブレイクタイムに。リフレッシュ
・日ごろのメンタルがトレードに出てしまっている
・根拠が薄いところは低ロットでお試しトレード。いけそうなら増し玉
・水平線は8割方反発する。ただし抜ければいく。一回は反発するので、抜けて押しをつけたら行く
・抵抗帯が効いているなら大きく戻すはず。なのに戻さなかった
・安値切り上げを見て高値ブレイク(根拠がそろっているか)
・入れる(根拠がある)と入りたい(欲)は違う

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